はてなブログへ引っ越しました。
そろそろniftyを卒業したいと思い、はてなブログ へ移行しました。https://spg.hatenablog.jp
3月末を目処に退会しようと思います。
12月中旬から体調不良で、クリスマス前に緊急入院・緊急手術ました。
大晦日に退院出来ましたが、こんなに何も出来ない年末年始は初めてでした。健康大事ですね。
今年も宜しくお願いします。
Appleがノイズキャンセリング搭載のAirPods Proをリリースした事で、手に届く範囲の完全ワイヤレスイヤホンが出そろった感じです。
AirPods Proは使い始めてまもないですが、大体の傾向が分かってきました。
そこで個人的主観もありますが、下記の機種で比較してみたいと思います。
・SENNHEISER MOMENTUM True Wireless M3IETW
・SONY WF-1000XM3
・Apple AirPods Pro MWP22J/A
Victor時代からのお家芸である木製振動板を使用したインナーイヤーヘッドホンHA-FX850。特別仕様のHA-FX1100も持っているが、エージングを進めた結果とクラシックをメインで聴いている事も有り、非常に自分好みの音色になっていた。
ところが、通勤中の不注意で片方のヘッドホンが紛失してしまい(この時はMMCXコネクター仕様を呪った)、中古で手に入れようかと思ったが、育ててきた音色と響は戻らないであろうと思い、この際全く別傾向のヘッドホンを選んだ。それがこのHA-FD01である。
HA-FD01の特徴は何と言っても音の出口である『ノズル交換』が可能な所にある。
標準の付属としては以下3種類のノズルがセットになっている。
・ステンレス製
・チタン製
・真鍮製
音の響というか音色というか、それぞれのノズルに個性が有り、個人的にはおおまかに
・ステンレス製 ポップス系向き
・チタン製 ロック系向き
・真鍮製 Jazz、クラシック向き
という感想を持った。
特別セットのリン青銅、純銅、純チタン
自身トロンボーン吹きであり金管楽器をメインでたしなんでいるので、真鍮製のノズルが特に気に入った。 そんなこんなしていたら先日新たに限定品として特別仕様のノズルセットが販売された。 内訳は、 ・純チタン製 ・りん青銅製 ・純銅製 以上の3種類。
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トロンボーンのリサイタルに訪れたのは、去年3月の南西ドイツ放送交響楽団首席トロンボーン奏者である清水真弓さんが一時期加入していた『スローカー・トロンボーン四重奏団ジャパンツアー2017』以来なので約10ヶ月ぶりでした。
玉木優さんは南デンマークフィルハーモニー管弦楽団の副首席トロンボーン奏者。彼を知ったのは、私がC.G.CONN 88Hの音色が好きで、そのビンテージ楽器であるElkhart工場生産品のトロンボーンを吹いていた元ウィーンフィル首席奏者のイアン・バウスフィールド氏に師事していたという事を知ってからです。
玉木さんの実演奏は聴く機会が無く(前回のソロリサイタルは行けなかった)、彼がSlide Japanのメンバーでもあるので唯一の音源としてはこのSlide JapanのCD音源のみ。海外オケ所属の日本人奏者の演奏が聴ける機会はあまり無いので、このCDを聴きながら期待半分不安半分でした。
デュオとして参加のニューヨークフィル副主席トロンボーン奏者のコリン・ウィリアムズ氏。首席奏者のジョセフ・アレッシ氏はトロンボーン吹きなら知らない人はいないであろう神様といわれる方。コリンさんはアレッシ氏の弟子でもあります。生演奏は聴いた事は無いですが、CD音源やDVD等では何度も聴取させて頂いているのでかなり期待していました。
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4代目レガシィ辺りから16インチのタイヤサイズが統一されて、私の乗っていた3代目レガシィTS-Rの同じ16インチでもサイズが205/50R16(外径611mm)から205/55R16(外径632mm)になってしまった。これだと車検が通らず使えない。ましてやスタッドレスは195/60R15だったので、16インチディスクブレーキのクロスオーバー7は履く事も出来ない。。。
エクシーガは登場当時から205/60R16(外径652mm)で、クロスオーバー7に至ってはの215/50R17と17インチ車のみに。
17インチで低扁平率のスタッドレスはめっちゃ高くなるし、保管してある16インチホイールももったいないので、インチダウンしてタイヤの持ちも良いといわれているダンロップのWINTER MAXX 01へ。(02はこのサイズがまだ無い)
値段が工賃込みで5万円だったので飛びつきです。
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SUBARUの下位車種は流用パーツが多く使われているので、ドアミラースイッチに照明がありません。夜間は見えなくて困るんですよね。
という事で、1度分解するのであればこの際に色々付けてしまおうという事で、ドアミラースイッチをトヨタ純正のイルミネーション付き(ミラー操作だけですが)に交換して、ついでにドアミラーオートシステムH2717YC000と、アメリカから取り寄せた三代目Forester[SH型]用の自動防眩ルームミラーH501SFG200を取り付けました。なぜForester用かというと、現在の日本車の殆どはルームミラーのマウントがウェッジマウントと呼ばれるタイプで、設計の古いCO7はカムロックタイプなので付けられません。変換アダプターもありますが万が一元に戻す時に楽な方が良いので、わざわざこちらを取り寄せました。
ちなみに、こちらもサイズが若干大きいのでアイサイトに影響があるかも知れませんが、今のところ問題はありません。
前回は助手席側のAピラーから配線しましたが、今回は運転席側から配線します。というのもドアミラーオートシステムは運転席側のターミナルをいじらなければならないのと、自動防眩ミラーの電源をのれん分けハーネスH0077AL000から分岐する必要があったからです。
のれん分けハーネスはディーラーオプションでETC Ver.2.0を取り付けたさいに既に付いているので、そこから簡単に配線をする事が出来ます。
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EXIGA CROSSOVER 7には標準装備でアイサイト Ver.2が付いている。これはこれでありがたいのだが色々制約がある。
まず一つにフロントガラスとダッシュボードに何か取り付けようとすると、アイサイトが正常に働かない可能性がある。要はフロントガラスに想定外のものが映り込むと、アイサイトのステレオカメラが危険だと判断して誤動作する可能性があるのだ。
いきなりプリクラッシュブレーキが働いたりすれば大事故を招く可能性があるので看過出来ない。
SUBARUのアイサイト オーナーズ サポートでは各種注意点などが書かれている。(なぜかタイヤの項目はNot Foundだが)
フロントガラスの禁止ゾーンには、この黄色の範囲には取り付けないようにと書かれている。となるとドライブレコーダーを取り付けようと思うと、CO7の場合だと一種類の純正の使いにくいものしかない。
せっかくKENWOODの彩速ナビにしたのだから、KENWOOD純正のナビ連動型ドライブレコーダーDRV-N520を使いたい。高いけどね。
ここで問題点が。ディーラーオプションの彩速ナビは一般販売のMDV-Z704ではない。KXM-H701という2016年販売開始のSUBARUディーラー向けの製品である。型式はH0019FL000YYという2016年モデルだが、ハードウェア的にはオリジナルのハイレゾ対応製品MDV-Z702の外装に、現行機種MDV-Z704のソフトウェアを入れた感じ。但しHDMI等のビデオ入力はアナログのままというちょっと残念な仕様。なので全ての機能が同じように動くわけでも無いし、iPhoneやAndroidのアプリも全て動くわけでも無い。
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2000年5月から乗り続けていた三代目LEGACY [BH B型]。5月末の車検前の見積もりで、フロントドライブアスクルのブーツ破損やリヤサスペンションのブッシュ割れなど、車検法定費用と合わせて70万円オーバーと軽だったら新車が買えるレベルの金額だったので、諦めて新車とスイッチする事にした。まぁ、タイヤも夏冬とも買い替えたばっかりだったからもったいないけど、17年も乗っていれば色々壊れるし諦めました。
新車にする上で色々要求事項はあったけど、SUBARUだとMTは既にBRZかWRXだけのようで、ATで我慢せざるを得ない。Foresterも最後のMTがあったけど、親を乗せる事を考えると車高が高すぎで苦痛になるので却下。
サイズ的にはLEVORGが全幅を除きほぼ三代目LEGACYと同サイズだが、全高が低くて乗り降りしずらそうなのと、オプションを入れた時の総額が400万円近くになりそうだったので却下。
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