2018/11/04

JVC インナーイヤーヘッドホン HA-FD01

Fullsizerender Victor時代からのお家芸である木製振動板を使用したインナーイヤーヘッドホンHA-FX850。特別仕様のHA-FX1100も持っているが、エージングを進めた結果とクラシックをメインで聴いている事も有り、非常に自分好みの音色になっていた。
ところが、通勤中の不注意で片方のヘッドホンが紛失してしまい(この時はMMCXコネクター仕様を呪った)、中古で手に入れようかと思ったが、育ててきた音色と響は戻らないであろうと思い、この際全く別傾向のヘッドホンを選んだ。それがこのHA-FD01である。

HA-FD01の特徴は何と言っても音の出口である『ノズル交換』が可能な所にある。
標準の付属としては以下3種類のノズルがセットになっている。
・ステンレス製
・チタン製
・真鍮製

音の響というか音色というか、それぞれのノズルに個性が有り、個人的にはおおまかに
・ステンレス製 ポップス系向き
・チタン製    ロック系向き
・真鍮製     Jazz、クラシック向き
という感想を持った。

Fullsizerender2 左から、
標準セットのチタン、ステンレス、真鍮

特別セットのリン青銅、純銅、純チタン

自身トロンボーン吹きであり金管楽器をメインでたしなんでいるので、真鍮製のノズルが特に気に入った。 そんなこんなしていたら先日新たに限定品として特別仕様のノズルセットが販売された。 内訳は、 ・純チタン製 ・りん青銅製 ・純銅製 以上の3種類。

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2014/11/14

モバイルDSDヘッドフォンアンプ iFI nano iDSD その2

Imgp0053 前回はiPhone・iPadでハイレゾ音源再生を行いましたが、Android端末でも楽に出来るようになりました。というのも、ONKYO 『HF Player』のAndroid版がベータ版ではありますが公開されたからです。
それまでは『USB Audio Recorder PRO』で再生出来ましたが、使い勝手が悪く途中でフリーズしたりもしました。

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2014/11/12

モバイルDSDヘッドフォンアンプ iFI nano iDSD その1

Imgp0052 中野サンプラザで行われている春・秋のヘッドフォン祭りや、Phile-webの雑誌等でDSD音源の付録や、Stero SoundのDigiFi(デジファイ)誌の付録になっているUSB-DAC等で、にわかに反響が出てきたハイレゾ音源。
イギリスの老舗ハイエンドオーディオメーカーである『AMR(Abbingdon Music Research)』の新しいブランドである『iFI Audio』。 トゥルーネイティブOCTA-DSD512/PCM768/Double DXDを再生できる、世界で唯一のDAC『micro iDSD』は、入荷即完売するぐらい話題ではありましたが、何せ値段が高い。
『nano iDSD』はそこまでの高スペックでは無いですが、値段の割にはクワッドスピードDSD256(11.2MHz&12.4MHz)まで対応する優れモノ(Mac・iPhoneではDSD128(5.6MHz)のみ)

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2014/11/08

JVC KENWOOD HA-FX1100 発表

【解禁・JVC隠し玉!】HA-FX1100誕生、12月上旬発売予定! @fujiyaavicさんから
まさかいきなり発表されるとは思わなんだ。てっきり来年かと。。。
ざっとサイトで『HA-FX1100』を確認したけど、前の記事で紹介した『HA-FX850』との違いは、ウッドハウジングの木の種類が黒木(たぶん黒檀)になっていることと、MMCX脱着ケーブルが高純度無酸素銅 6N OFC編組ケーブルで、アルミスリーブ・アルミエンドのL型プラグになっているだけのようだ。要はリケーブルしたような状態なんだろうな。リケーブルしたら平気に¥20,000とか掛かるし。
と言いつつ自分を落ち着かせる(爆)

JVC、6N OFCや音響用ハンダ採用の最上位“ウッドイヤホン”「HA-FX1100」 - Phile-web @philewebさんから

JVCのウッドドームイヤホン新モデルレビュー -HA-FX850/750/650の音の違いを徹底チェック - Phile-web @philewebさんから




 HA-FX1100      HA-FX850

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2014/11/06

JVC KENWOOD インナーイヤーヘッドホン (イヤホン) HA-FX850

Imgp0060 前の記事で出張中に持参していた『HA-FX850』です。木製のハウジングと振動板はJVCの専売特許になっていますね。そして今回は木製のユニットによる従来の木製楽器の響きの良さに加え、これに真鍮(ブラス)を組み合わせ金管楽器の響きにも反映させようとの試みとのこと。

音色自体は少し低音が出過ぎている感じではありますが、中高域の響きに繊細さがあり解像度はやや高めだと思います。ただ、純正ケーブルでは高音域で霞がかかっているような感じがしたので、今回からMMCXコネクター採用ということもあり、リケーブルをして尚且つShure掛け仕様にしました。
Imgp0062
Phile-web JVCのウッドドームイヤホン新モデルレビュー
-HA-FX850/750/650の音の違いを徹底チェック - 




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2014/11/03

JVC KENWOOD ポータブルヘッドホンアンプ SU-AX7

Imgp0046 iPhoneにヘッドフォン(インナーイヤータイプを含む)を直差しで聴いていると、やはり本体アンプの能率が低過ぎてヘッドフォンを十分に駆動出来ない。Bluetoothで聴くことも可能だけど、やはりレシーバー側の能力が影響するし、メーカーの味付けも納得いくものが無かった。
そんな時に登場したのが、JVCブランドで発売された『SU-AX7』
KENWOODと合併する前から培っていた『K2テクノロジー』による圧縮音源の高音質補完技術を使い、MP3やAAC音源を192kbps/24bit化してアンプに出力する仕様になっている。

Phile-web  【レビュー】JVC初のポタアン「SU-AX7」をAK240とiPhoneで音質チェック

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2006/05/15

カスタムフィットスピーカー KFC-LX100

Kfclx100ツィーターの取付方法を変更して、KENWOOD 標準のハウジングにしたために、またまたバランスが悪くなってしまいました。特にセンタースピーカーとの相性が中高域で極端に悪くなってしまったので、どうしようか思案中でした。
そこで、レガシィの走行距離も 70,000Km を越えたし下取り価格も無いに等しくなったので、インパネに放り込むことを決断。センタースピーカーの役割を考えると、DVD ソフトのセリフがメインになるので、どうせなら口径が大きい方がフロント左右のスピーカーとの繋がりもいいんではないかと思い、他のスピーカーと全く同じシリーズではないですが、カスタムフィトスピーカーの 10cm 版である『KFC-LX100』を格安にてゲットしました。サブウーファー以外のスピーカーは初代『STAGEシリーズ』で、こちらはその後継である『STAGE IIシリーズ』ですので、高音域の延び以外は似たような特性でした。

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2005/08/14

HDD プレーヤー HD20GA7 その5

HD20GA7データ収集やら他のレビューやらで遅くなりましたが、今回は『HD20GA7本体の出力周波数特性を見てみます。
他所のレビューを見てもヘッドフォンの特性がそのまま出ているようですが、実際どうなんでしょうか。ピンクノイズとアナライザを用いて出力周波数特性を計測します。

使用したピンクノイズは JCEA(日本カーエレクトロニクス協会)製作の『Car Audio Reference DISC " Spring "』に収録されている『1/3オクターブ・バンド幅均等エネルギー・ピンクノイズ』です。これを WAV 形式でリッピングした物を『HD20GA7へ転送し、以前紹介した『PHONIC』『PAA2』を使って出力特性を計測しました。『PAA2』にはライン入力端子があり、出力機器の信号電圧『dBV』が測定できます。測定値は信号電圧なので、実際にヘッドフォンを使った時にはヘッドフォンの特性が大きく作用するはずですので、あくまでも参考値ということになります。
本来なら、均等幅ホワイトノイズと FTT アナライザを使うのが正しいやり方だとは思いますが、そんな高額な機器が買えるはずもありませんのでご容赦を。

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2005/07/28

HDD プレーヤー HD20GA7 その4

今回は一番ユーザーが多いであろう『インナーイヤータイプ』です。
インナーイヤータイプは種類が多いので、自分の好みやファッションで変えている方も多いでしょう。
私も SONY の初代『N・U・D・E』からいろいろ使ってきましたが、通勤電車に乗らない環境になったので、もっぱら出張用として外部ノイズを遮断する『カナルタイプ』の運用が殆どになりました。
HD20GA7ただ難点としては、カナルタイプは耳道に密着しすぎて長時間装着すると結構疲れてしまいます。その点、インナーイヤータイプは結構気軽に装着できるため、就寝前に使う時は重宝します。

『HD20GA7の付属インナーイヤーヘッドフォンは、元々 KENWOOD の最初のメモリオーディオである『Mシリーズ』に付属していた物の流用品ですが、Mシリーズ で好評だったということで引き続き採用されたとのことですが、周波数特性はともかくダイナミックレンジや音色のメリハリ感はたしかにいい出来だと思います。
2ch の情報で、どうやら audio-technica の ATH-C601 の OEM モデルのようです。ただし、小規模の変更が加えられているそうですね。

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2005/07/26

HDD プレーヤー HD20GA7 その3

今回はカナルタイプのインプレです。
ETYMOTIC ER-6 Isolator (カナルタイプ)
SONY MDR-E51 SP NUDE EX(インナーイヤータイプ)
MDR-E51 はインナーイヤータイプと謳ってはいますが、耳の穴を密閉する装着方法なので、ER-6 と同じカナルタイプと考えます。

ETYMOTIC ER-6 Isolator (カナルタイプ)
ER6補聴器メーカー ETYMOTIC が手がけた高音質で有名な ER-4 シリーズの廉価版で、ER-4シリーズでの弱点だったケーブルのタッチノイズを軽減させて、特異な形状だった物を比較的シンプルで目立たないタイプに形状変更したものが、この ER-6 Isolator です。姉妹機種の ER-6i は iPod 用にリファインした物で、周波数特性を若干低音寄りに、またインピーダンスも 16Ω としてマッチングを良くしています。音色も多少明るめな感じですが、クラシックをよく聴く私にとってはちょっと派手な感じがしたので、ER-6 を常用しています。
カナルタイプでは SHURE の E4c なども有名ですが、総じて中高音域での解像度の良さに比べ、低音域は構造上音圧は弱めになってしまいます。ER-6 もその例に漏れず低音域は弱いです。ただ、『HD20GA7のカスタムサウンドの設定で、160Hz を +3 に設定すればかなりバランスのよいサウンドになります。ちゃんとダブルベース(コントラバス)のピチカートの音の余韻も感じられるし、何より音の広がり感は ZENNHEISER HD 580 に近いと思います。
耳栓部はシリコンの見慣れた物も同梱してありますが、私は長時間の使用にも疲れにくくて、低音域の響きもいいスポンジタイプを使っています。

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