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2017/09/17

EXIGA CROSSOVER 7に電装品を付ける その1

Fullsizerender1 EXIGA CROSSOVER 7には標準装備でアイサイト Ver.2が付いている。これはこれでありがたいのだが色々制約がある。
まず一つにフロントガラスとダッシュボードに何か取り付けようとすると、アイサイトが正常に働かない可能性がある。要はフロントガラスに想定外のものが映り込むと、アイサイトのステレオカメラが危険だと判断して誤動作する可能性があるのだ。
いきなりプリクラッシュブレーキが働いたりすれば大事故を招く可能性があるので看過出来ない。

SUBARUのアイサイト オーナーズ サポートでは各種注意点などが書かれている。(なぜかタイヤの項目はNot Foundだが)
フロントガラスの禁止ゾーンには、この黄色の範囲には取り付けないようにと書かれている。となるとドライブレコーダーを取り付けようと思うと、CO7の場合だと一種類の純正の使いにくいものしかない。
せっかくKENWOODの彩速ナビにしたのだから、KENWOOD純正のナビ連動型ドライブレコーダーDRV-N520を使いたい。高いけどね。

ここで問題点が。ディーラーオプションの彩速ナビは一般販売のMDV-Z704ではない。KXM-H701という2016年販売開始のSUBARUディーラー向けの製品である。型式はH0019FL000YYという2016年モデルだが、ハードウェア的にはオリジナルのハイレゾ対応製品MDV-Z702の外装に、現行機種MDV-Z704のソフトウェアを入れた感じ。但しHDMI等のビデオ入力はアナログのままというちょっと残念な仕様。なので全ての機能が同じように動くわけでも無いし、iPhoneやAndroidのアプリも全て動くわけでも無い。

でも、設定メニューにはドライブレコーダーがあるしDSRC端子を使っているETC Ver.2.0なので (ステアリングリモコンケーブルKNA-300EXは同梱)余っているはずだ。

という事で必要なパーツは以下の通り。
1. ドライブレコーダー DRV-N520 (ステアリングリモコンケーブルKNA-300EXは同梱)
2. AV入力/出力ケーブル KNA-16AV
3. オーディオステレオラインケーブル 1.5m (RCA)

AV入力/出力ケーブル本来同梱品のCA-C100があるのでいらないが、今回サブウーファーKSC-SW11も導入するのではKNA-16AV必須。

コンソールやAピラーなどの外し方は色々検索してお勉強。今回はアイサイトのカバーも外すのでちょっと大変でした。でも、BHレガシィよりは楽かなぁ。
デッドニングは既にしてしまったので(こちらはBHの方が楽だった)、センターコンソールからシフトの部分まで外し、サブウーファー用のラインケーブルを這わせる。

オーディオコンソールを開けてナビ背面のコネクターを確認したら、なんとKNA-300EXは既に付けられていた。げっ!と思ったらリモコン用の4芯ケーブルだけ使用していただけで、DRV-N520の接続コネクターは空いていたのでセーフ。良かった。

取り敢えず仮接続してナビの設定をドライブレコーダーに変更し再起動したらちゃんと映りましたよ。良かった。
ただ、設定項目は運転支援が無い先代のKNA-DR500と同じ。多分、彩速ナビのハードとソフトに依存されるのでしょうね。でも、アイサイトがあるのでこの機能はいらないので良かった。
じゃあ先代モデルで良いのかというとそうでも無くて、KNA-DR500はフロントガラス側にLEDがあってアイサイトに映り込む可能性が高い。それにセンサーのサイズも解像度もほぼ倍だからDRV-N520の方が良いでしょう。

全ての設置作業と後処理が終わってから夜間の走行点検で異常無いか確認。
しっかりアイサイトのレーン逸脱刑法も動くし問題無さそうです。
は車内電装品への電波干渉対策モデルなので、アイサイトへの影響は殆ど無いと思われますが、今のところ大丈夫そうです。


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